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皮膚科の色
総院長の野本真由美です。
ご覧いただいてありがとうございます。
皮膚科は「赤い色」と「茶色い色」との闘いといっても過言ではありません。
緑色や紫色と闘うことはほぼありませんね。笑
黄色人種の肌に赤色や茶色が追加される場合、その皮膚に似合う色も、赤色や黄色を多く含んだものが多くなります。
少し意外と思われるかもしれません。
気になる色は避けている方が多いからです。
例えば、顔の赤みが気になる人は、メイクでも赤を取り入れた方が素敵にみえます。
赤ら顔やニキビで悩んでいる場合、赤いチークをさける方がいらっしゃいますが、実は逆効果です。
ファンデーションを厚塗りせず、チークを追加したほうが赤みは目立ちません。
場合によっては、ファンデーション自体に少し赤みを足す場合もあります。
どんな赤が似合うのか、知りたい方は主任の成田さんまでぜひご相談ください!
色の勉強を熱心にしていて、私は成田さんの事を「医療×色のリーダー」と呼んでいます。
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