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美容皮膚科医へ
総院長の野本真由美です。
ご覧いただき、ありがとうございます。
私が美容皮膚科医になった転機は、8年間勤務していた大学病院で「アトピー性皮膚炎の専門外来」を担当したことでした。
成人になると顔の皮膚炎が治りにくくなりますが、
特に女性の場合「スキンケアとメイクの指導をするかどうか」で皮膚炎のコントロールが大きく変わることに気が付きました。
ある日、顔全体の赤みが続く女性が受診され、
「いつか、先生みたいにお化粧できる日が来ますよね?」とおっしゃいました。
私は、「いつかではなく、今すぐ使えるメイクを作るから待っていてほしい」とお伝えしました。
その約束を果たしたのが、ミネラルメイクの「ビューティフルスキン」です。
次回に続きます・・・
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