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鼻パットの摩擦
野本真由美クリニック銀座
院長の野本真由美です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
鼻パットで眼鏡をかけないので
鼻のつけ根がしみになることがありません。
サングラスをはずしても、鼻のつけ根のメイクはとれません。
なにより白人と同じ高い位置で、眼鏡をかけることができる点が
わたしは気に入っています。
眼鏡をかけていない自分の顔は、
もはや物足りなくてがっかり。(笑)
ゼオスキンヘルスでトレチノインを使用されている方で、
短時間でも(鼻パットのある)眼鏡やサングラスをかける方は、
「鼻パット部位には外用しない」ことをお勧めします。
下を向くと眼鏡が下がるため、眼鏡を持ち上げる行為で
摩擦の刺激が大きくなるためです。
その結果、鼻のつけ根の色素沈着が増強している方が多いと感じます。
イベントで登場する
「まゆみさんパネル」(スタッフ命名)とわたし。(笑)
どちらの眼鏡も鼻パットなし。
快適です。
電話番号は03-4405-5100です。
いつもご覧頂きありがとうございます。
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