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血管
総院長の野本真由美です。
ご覧いただいてありがとうございます。
「無駄な炎症は老化をすすめる」
これは事実です。
ということは、老化はある程度、自分で遅くすることができるということです。
「肝斑のある女性は肌をこすってはいけない、化粧品を使いすぎてはいけない」ということはご存知だと思います。
肝斑のある場所は、その下の血管が容易に炎症を起こす素因をもっているからです。
IPLやRFを照射すると、目周りだけ赤みが強くでるかたは、肝斑の素因を持っている方が多いです。
当院のスキンヘルス診断で使用するVISIA画像診断は、他の肌診断では見ることが難しい真皮の血管の状態が分かります。
自分の顔に微小炎症や血管拡張がどのくらい起きているかを調べてみると、毎日のスキンケアやメイクの影響が大きいことに気がつくと思います。
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