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色むらは、色むらで制す
野本真由美クリニック銀座
院長の野本真由美です。
電話番号は03-4405-5100です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
「ニキビと心」のセッションでお話した言葉に
「色むらは、色むらで制す」
があります。
にきびをファンデーションで均一にカバーしようとすると
かえって隠した感じが目立つことがあります。
そんなときはパウダーのチークで
肌色にメリハリをつけることをお勧めします。
毛穴を目立たなくするには
断然マットなチークがお勧めで
私はナチュラルピンクを愛用しています。
視点を変えて
ファッションでメリハリもいいでしょう。
ゼオスキンヘルス・アグレッシブ療法2日目終了時。
普通のセラピューティックに換算すると
すでに12日分ですが 笑
治療の層が異なるので
まだ口周りの皮むけは起こらず
顔だけが真っ赤な状態です。
赤の補色の緑をまとって
赤みも楽しむ。
今日は真っ赤な顔で外来をしていますが
ビューティフルスキンが神的に赤みをカバーするので
マスクがあれば大丈夫♡
MAKI NUMOTOのデザイナー真希さんが
私のために選んでくれた色も
美しい緑でした。
写真を加工すると
色も質感も分からなくなるので
そのままです。
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