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自分らしく
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野本真由美クリニック銀座
院長の野本真由美です。
電話番号は03-4405-5100です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
外見も、思考も、自分らしさを大切に暮らしています。
誰とも比較できないので、生きやすい。笑
眼鏡、おかっぱ、白い、ハイネック、短いネックレス。
見た目のイメージを一定にして
体型も変えないように心がけています。
世界中からゼオスキンヘルスのスペシャリストドクターたちが集まる会で
オバジ先生は私のイメージを覚えてくれます。
「君のことはよく覚えているよ」
と声をかけてくれます。
（眼鏡におかっぱで、よかった。笑）
先日4年ぶりのシンガポールミーティングの会食で
ゼオスキンヘルスCEOのマークさんにお会いしました。
私が挨拶しようとしたら
「君は有名なドクターで知ってるよ」
と声をかけてもらえました。
（眼鏡におかっぱで、よかった。笑）
ちなみに私はまったく有名なドクターではございません。
もし私がロングヘア、ドレスにヒール、ブランドバックと
日本人に多いスタイルだったら
こんなふうにすぐ覚えてもらえていたのかな。
（顔の印象が薄すぎるので笑）
みなさんの持っている自分らしさは、どこでしょうか。
魅力がありすぎてよく分からない人もたくさんいらっしゃることでしょう。
私は人のよいところをみつけることが得意なので
それを仕事に生かしています。
美容医療が、病気を治す医療と一番違うと感じるのは
「悩みを解決する」
だけでなく
「よいところを引きだす」
ことができるという点です。
ドクターおまかせボトックスをするときに
「フェイスラインが気になる」という主訴の方でも
「この方は目がぱっちりしていることがチャームポイント」
「この方は額がキレイなことがチャームポイント」
だと思うと、そこを意識した治療も心がけます。
気になるマイナスをゼロにするのも大切ですが
持っているプラスをもっとプラスにしたほうが
魅力が増すことが多いです。
魅力的なところは
どんな人にもあります。
シンガポール到着日。
握力16なので、ダンベルは無理。
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