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美容皮膚科でできること~ゆれ肌~
ご覧いただきありがとうございます。
看護主任の成田です。
今日ご紹介するのは40代女性の患者さま。
様々な基礎化粧品が合わず、初診時来院されたときはワセリンのみ使用していらっしゃいました。
ここからスキンケアを見直し、機械治療ではIPLを定期的に行い、少しずつゆらぎにくい肌に仕上げていきます。
左が初診時、右が3年後のお写真です。
化粧品ジプシーでワセリンしか使えなかった肌が、最後はゼオスキンヘルスを使用した外用療法×IPLによる熱治療まで行うことができました。
肝斑も薄くなり、お肌全体赤みも落ち着き、しろふわな肌質に変わっています✨
繰り返していたあご周りのニキビもできなくなったそうです。
この方はスキンケアを見直すこと、IPLをこつこつと続けることでスキンヘルスを整えることができました。
長年の肌トラブルは1日、2日で劇的に治るものではありません。
こつこつと継続することでお肌は少しずつ変わっていきます。
ぜひ診察でご相談ください。
治療やお化粧品はもちろん、野本医師のプライベートやファッションなども掲載しています。
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