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第7章
野本真由美クリニック銀座
院長の野本真由美です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
第7章は、「酒さの治療~漢方とスキンケアを中心に~」。
近年増えていると感じる「酒さ」について、
よしき皮膚科クリニック銀座
院長の吉木伸子先生にご執筆いただきました。
吉木先生は銀座で20年以上
皮膚科/美容皮膚科のクリニックの院長をされていて、
著書も多数、NHKの生放送もできる、
尊敬する友人です。
私の主催する新潟美容・アンチエイジング研究会で
以前ご講演いただいたことがありますが、
すぐに役に立つ内容を話されることと
スマートな見た目とはギャップのある
話し方のユーモアセンスが大人気でした。
「頬がかすかに赤く、
下眼瞼との間にうっすらとした境界線が出ている人は、
軽微なもしくは潜在的な酒さと考えるべき」
という吉木先生の文章、私はとても賛同しました。
自分でスキンケア製品を作っている先生だけあって、
スキンケアの指導も具体的に記載されています。
美容皮膚科医はぜひごらんください。
着物もアクセサリーもこの桐タンスに入らなければ
持たないようにしています。
いつもご覧頂きありがとうございます。
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