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第1回日本美容内科学会総会
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野本真由美クリニック銀座
院長の野本真由美です。
電話番号は03-4405-5100です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
日曜日に、第1回日本美容内科学会総会が開催されました。
朝の集合が部活並みに早くて、睡眠が足りませんでした。笑
睡眠と皮膚の関係にかなり前から気づいていた私は
外来で睡眠についてよく質問します。
睡眠不足で起こりやすいことは色々ありますが
私の場合は頭の切れが悪くなることと
顔が浮腫むことを自覚しています。
理事と評議員です。
「多様性」を重視する学会なので、
様々な診療科の医師、歯科医師、薬剤師、研究者が選出されています。
理事の多くが食に気を使っていることもあり
ランチョンセミナーには4種類の食事が用意されました。
理事長の青木晃先生。
会頭講演で話された
「美容内科には予防医学の視点が必要」
という言葉が私の心に響きました。
睡眠の論文を読むマニアの私が楽しみにしていたのが
筑波大学の柳沢正史教授。
世界の睡眠研究をリードされていて
次のノーベル賞候補と噂されています。
医師なら誰でも知っている、エンドセリンやオレキシンを発見された先生です。
以下、柳沢先生が示されたことです。
・世界で最も寝不足な国、それが日本。
昔からではなく、1960年代は8時間13分が平均睡眠時間だった。
・寝不足だと皮膚の加齢は促進されて、バリア機能は低下する。
・睡眠を改善しないと、メタボはよくならない。
つまり「寝る子は育ち、寝ない大人は横に育つ」
・主観的な眠れた、眠れない、はあてにならない。
・充分な睡眠をとれている人は、日中に眠くならない。
昼寝(パワーナップ)で睡眠不足は補えない。
睡眠の専門医は日本に600人程度しかいないため
医療機関から柳沢先生が作った株式会社SUIMINへ
睡眠データの解析を依頼できる仕組みを作られたそうです。
写真を撮るプライオリティが低い私でも
柳沢先生の論文ファンとして
ツーショットをお願いしました。(宝です)
20年以上アメリカにいらっしゃる影響なのか、
日本人に多い、口角だけ上げる笑顔ではなくて素敵だなぁ。
デュシェンヌ・スマイル。
柳沢先生の「わかっていないことが、わかっている」という講演スタイルが好きです。
優秀な方に共通する思考だと感じています。
「なぜ眠るのか」
「眠気の正体はなにか」
は分かっていない。
私は理事のセッション枠で、ほんの少しだけ登壇しました。
懇親会では様々な分野の方に声をかけていただき嬉しかったです!
ありがとうございました。
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