ブログ
皮膚は健康を映す鏡
こんにちは、看護師のきんじょうです😊
GWはいかがでしたか?私は激うまクワトロフォルマッジを食べていました✨
ピザ…たまには良いです…(笑)
そうそう、、、この考え方意外と大事だったりするかもです。
最近、施術中にたまに見かける、栄養が足りていない貧血タイプのお肌。
ニキビがなかなか治らない、肌がしゅわっとしてハリがない、血色がなくかさついている、謎の紅斑がでている…など。
沢山食べ物がある時代なのになぜ?と思いますよね…。
戦時中を生き抜いてきた祖父母からすると「?」と言われそうです。
おそらく…、
沢山あるからこそ食材を厳しく選びすぎたり、
面倒で同じものばかり食べたり…
別の理由で食が細くなって栄養を吸収できないなど…。
原因は色々あるかと思いますが、経緯は違っても皮膚には不調がでてきます😰
「花びらにビタミンCやオイルを塗っても意味がないのと同じで、土台に栄養を与える必要がある」
と、野本先生が過去のインタビューでも言っていました。
土台(身体)が整っていなければ美容治療を何回しても肌のトラブルは消えない…
実はそう思いながらも施術することはたまにあります。
ですが、診察や、施術で思い当たる方がいたときはこちらからお声掛けしています。
中々治療効果が出なかったり、
明らかに健診で指摘されている方は、
一度見直してみてもよいかもしれません✨
看護師 きんじょう