野本真由美クリニック銀座の谷田有里佳です。

 

 

入学したのにコロナで学校に行けない。

今年の春は悶々としたスタートでしたが、あっという間に年の瀬が迫っています。

 

 

 

私はこの１年、中学1年生の息子が野球部に入部したことで、

泥んこ洗濯物と密につき合いました。

 

 

 

仕事から帰ると、玄関に真っ黒の運動靴、

風呂場には泥水に浸かったユニフォーム。

 

朝4合炊いたはずの炊飯器は空になっている。。

 

 

 

 

 

まず、「うおーっ」と軽く叫んでから気持ちを整え、

 

洗剤につけること３時間。

ウタマロ石鹼で汚れの強い部分を擦り洗い。

 

 

手は荒れ、睡眠時間が削られる毎日。

このままではいけない！

 

 

思考錯誤した結果、出会いました。

 

↑「バケツウオッシャー」と「ポール」！

 

 

 

 

泥汚れ衣類をバケツに入れ、40℃くらいのお湯とポールを適量、2.3時間〜ひと晩つける。

バケツウオッシャーを15分回す。

→これで泥汚れはほぼ取れます。

 

それから衣類を洗濯機に移し、通常通りに洗濯する。

 

 

乾くと、これくらい白くなります。

 

ごしごし擦る役割をバケツウオッシャーが果たしてくれるので、かなり楽になりました。

ちなみに運動靴も洗えます。

 

 

 

 

次は、

中身がなくなったら、自動でご飯を炊いてくれる炊飯器のご紹介。

なーんて。

そんな炊飯器があったらいいな〜！

 

 

 

 

 

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