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桜にまつわる美容のお話🌸
こんにちは(^^)
受付スタッフ児玉です。
まもなく東京は桜の開花が始まりますね🌸
そんな今日は、桜にまつわる美容のお話です！
当院では、とある漢方を別名【美肌漢方】と呼んでいるものがあります。
その漢方は、クラシエKB6の十味敗毒湯（ジュウミハイドクトウ）という漢方です。
どうしてこの漢方が美肌漢方と言われているかというと この漢方に含まれている「桜皮」（オウヒ）という成分がエストロゲンの生産を誘導してくれます。
エストロゲンとは、美人ホルモンとか若返りホルモンとも言われています。
エストロゲンが不足すると肌の老化が進みます。
それを補ってくれるのが「桜皮」（オウヒ）です。
また、荊芥（ケイガイ）という成分もキー成分なのですが、こちらには炎症を抑える作用があります。
この漢方はニキビ、肌のカサカサ、かゆみにも効果的で皮膚の過剰な皮脂をおさえてくれる唯一のお薬です。
春は肌トラブルが起きやすい季節です。
そんな時のお供にいかがでしょうか😊✨
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