野本真由美クリニック銀座

院長の野本真由美です。

電話番号は03-4405-5100です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

 

将来の投資として

 

美容治療を考えるとき

 

 

＊20代、30代のみなさんは、脱毛

 

（毛穴の開きのために皮脂腺萎縮もしたいときは

私たちが惚れ込んだIPL機種がお勧めです。

好きすぎて15年間で10台購入しました笑）

 

＊40代、50代以降は、筋肉と骨のケア

 

 

がよいと思います。

 

 

 

 

最終的に、年を重ねても美しい女性は

 

 

「笑顔が印象に残る方」ではないかと思います。

 

 

 

 

老人病院にいくとおじいちゃんとおばあちゃんの笑顔が少ないのは

 

 

決して機嫌が悪いのではなく

 

 

筋肉が拘縮しているのが一因です。

 

 

 

 

顔の筋肉の拘縮にアプローチできる美容治療は

 

ボトックスです。

 

拘縮しやすい40代以降のボトックス治療は有効だと思います。

 

 

 

その前の世代からケアしておきたい方は

 

リビジョンの塗るボトックス「リボックスSSS」

 

をお勧めします。

 

 

 

 

骨のケアは、さらに大切です。

 

女性は35歳を過ぎると

 

骨が少しずつ減っていきます。

 

 

 

骨は振動で強くなるので

 

体幹四肢よりも、振動が伝わりにくい顔のほうが

 

骨の萎縮は早く始まるそうです。

 

 

 

また振動のほかに、

 

太陽に十分あたる

 

あるいは

 

ビタミンD２０００IU以上サプリでとることが

 

大切です。

 

 

 

皮膚の老化は紫外線の影響が大きいので

 

紫外線に当たるのは控える女性が多いと思います。

 

そこでビタミンDの内服をお勧めします。

 

私も当院で扱うビタミンDを毎日2粒、10年以上は飲んでいます。

 

検診の骨密度も、なかなかよい結果です。

 

 

 

 

どれだけ顔の美容治療をしても

 

顔や首が前に倒れていたり

 

肩が丸まって姿勢がよくないと

 

印象が変わると思います。

 

私も皆さんと一緒に骨、筋肉ケア、

 

がんばります！

 

 

 

 

 

ストレッチなのか

 

座るトレーニングなのか

 

スライディングの練習なのか

 

 

みんなで努力中

 

 

 

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