野本真由美クリニック銀座

院長の野本真由美です。

電話番号は03-4405-5100です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

「じめじめした夏が苦手」という方は多いのではないでしょうか。

 

日本の夏は高温だけでなく

 

高湿度であることが特徴です。

 

 

 

 

そういう時は、気血水の「水」を巡らせる利水剤を

 

使うと体が楽になります。

 

日本の伝統医学は、気候の変化に備えた漢方があります。

 

 

 

 

 

夏バテの代表処方と言えば、「柴苓湯」。

 

「暑気あたり」

 

つまり夏バテで保険が通る漢方薬です。

 

 

 

 

 

私は夏バテ以外にも

 

クラシエの柴苓湯を様々な使い方をしていて

 

 

・ハイフの前のフェイスラインの引き締め強化

 

・フェイスラインのストレスニキビ

 

・瘢痕、ケロイドの治療

 

・浮腫み

 

・急性胃腸炎

 

・吐き気

 

 

などに使用しています。

 

 

 

 

 

「ハイフの治療前に飲んだ2包の柴苓湯で

 

体が軽くなったので同じものが欲しいです」

 

と言われることもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨガをする隣で

 

一緒にヨガをしているつもりのわたち

 

 

 

 

 

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