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医療×カラー
総院長の野本真由美です。
ご覧いただいてありがとうございます。
児玉さんのブログにもわかりやすく書かれていましたが、私は医療の分野に「カラー」をもっと取り入れていきたいと考えています。
例えば、正しい周期でIPLを3回照射した方は、肌色が変わっています。
それなのに、いつものオークルファンデーションをつけて外出すれば、変化に誰も気づかない。笑
「今日、なんかきれいだね」って言われるためにも、美容治療をしている人はファンデーションの色をみなおしてみましょう。
ファンデーションやメイクのカラーだけでなく、色彩の理論を学べば「顔色がきれいに見える洋服の選び方」も分かります。
私は色彩塾の勝馬ちなつさんからこの分野の必要性を教えて頂きました。
当院主任の成田さんは、勝馬さんの色彩塾で基礎の理論から学んでいるので、メイクのこと、似合う色など、いろいろと相談にのってくれると思います。
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