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凹凸(おうとつ)
野本真由美クリニック銀座
院長の野本真由美です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
皮膚が本来持っている凹凸 (皮溝と皮丘)を保つことが、美しい肌の条件です。
「凹凸(おうとつ)」は皮膚だけでなく、実にさまざまな美しさを作っています。
アートメイクで眉毛やアイラインに色素をいれるとちょっと老けた印象になるのは、「凹凸」がなくなるためです。
グラッシュビスタやまつ毛エクステでまつ毛を長くすると目元が美しく見えるのは、目に立体感(凹凸)が生まれるためです。
メイクでチークやハイライトを入れると頬が高く見えるのは、顔の「凹凸」が協調されるためです。
目元、口元の影が気になってきた方に眼鏡をかけることをお勧めするのは、眼鏡で顔の立体感(凹凸)を作れるためです。
ちなみに、私にとって眼鏡は、
自分らしさを表現する「マリリンモンローのほくろ」
みたいなものです。
一度はまるとやみつきに♪ 笑
クリニック電話番号は03-4405-5100です。
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