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こころとからだ
総院長の野本真由美です。
ご覧いただいてありがとうございます。
こころとからだが健康なとき、皮膚はきれいになります。
つまり、皮膚だけをみていては不十分です。
病気を診るより、人を診る。
人を診るときに大切なのは、人によって「ちょうどよい」が異なるということではないかと思います。
伝統医学はその人の「ちょうどよい」(中庸)を探すのが得意です。
日本独自の伝統医学は「漢方医学」や「和漢診療学」と呼び、私はこの分野を専門にしていますが、
「治療する生体側をまず整える」という漢方医学の考え方は、美容医療にとても必要だと日々感じています。
この美容医療を一言で表すと、
「美容和漢学」
となるでしょうか。
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