野本真由美クリニック銀座

院長の野本真由美です。

電話番号は03-4405-5100です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

子供の頃に得意だったことは、ひとつだけです。

 

 

「耳で聞いたものを音で表現する」

 

 

 

 

 

小学3年生のドラムから始まり

 

両手両足を使って演奏するエレクトーンという楽器にはまり

 

中学生まで習っていました。

 

 

 

 

 

医大生だった6年間は

 

松本駅前のホテル・ブエナビスタの結婚式場で

 

入場行進を演奏したり

 

バックサウンドを担当するお仕事をしていました。

 

学生枠はないので、一般人として試験をうけて

 

採用していただきました。

 

 

 

 

 

私が採用された理由は

 

「お客様からリクエストされた曲をすぐに弾けるから」

 

でした。

 

 

 

 

 

週末になると

 

医学生とは縁のない華やかなドレスに着替えて

 

たくさんの幸せを目にしながら

 

1か月15万円をいただいていました。

（芸は身を助ける）

 

 

 

大学時代はジャズ研に所属して

 

ライブをたくさんしていました。

 

 

 

 

 

 

その影響で今も音楽が大好きです。

 

自然に踊ってしまう。笑

 

 

 

 

 

 

最近いいなと思った曲は

 

藤井風くんの新曲「まつり」。

 

みなさんご存知でしょうか。

 

 

 

 

「祭り　祭り

 

毎日愛しいなにかの　祭り」

 

 

 

 

言葉のメッセージ性と、リズムのグルーヴ感。

 

ちょっと米津玄師さんっぽいテイストも。

 

 

 

 

 

歌詞の一部をご紹介します。

 

 

 

 

「で、一体何がほしいわけ

 

誰に勝ちたいわけ

 

なかなか気づけんよね

 

何もかも既にもってんのにね」

 

 

 

 

 

「まつり　まつり

 

毎日愛しきなにかの

 

まつり　まつり

 

あれもこれもが有り難し

 

苦しむことはなにもない

 

肩落とすこた一切ない

 

ない　ない」

 

 

 

 

 

 

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