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パフの大きさ
野本真由美クリニック銀座
院長の野本真由美です。
電話番号は03-4405-5100です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
酸化対策として、
毎日のように洗えないアイテムは使わないようにしています。
そのためメイクやUV対策は、洗いやすいパフで行っています。
ビューティフルスキンが誕生した15年前は
ファンデーション自体の容器が大きかったので
付属するパフも右(直径6センチ)の大きさでした。
このパフは、当時100種類以上のパフ候補から
しぼりにしぼって厳選したもので
ビューティフルスキンのパウダーが最もなじみやすい素材です。
近年、抗酸化剤のフラーレンが配合されてSPFが50+、PA++++に進化した
ミネラルファンデーションF(ピンクのふたのシリーズ)は
容器がコンパクトになった分
パフが小さくなった(写真左)ので
ファンデーションがちょっと塗りにくいです。
私は右(直径6センチ)のパフを7つもっていて
毎日交換して、数日ごとに洗っています。
パフだけの購入もできるので
ファンデーションやUV対策には
大きいサイズ(直径6センチ)のパフをお勧めします。
ブラシや小さいパフと比較して
摩擦が減ります。
キメを壊したくない方
肝斑を悪化させたくない方は
摩擦を避けることがとても大切です。
座れないの。
座れないのよ。
♡新潟の野本真由美スキンケアクリニックのスタッフブログ♡
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