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オバジ先生の思い
野本真由美クリニック銀座
院長の野本真由美です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
オバジ先生は「医師としての仕事を全うしたい。たくさん製品を売るよりも、よい医師を育てる仕事のほうが重要だ。」とお話になります。
そのため、「自分が作った製品を、オンライン販売で商売に使いたくない」という強い信念をお持ちです。
オバジ先生がゼオスキンヘルス社の前身であったOMP社(オバジニューダームシステムを販売していた会社)と決別した理由のひとつに、
「会社が医師にオンラインショッピングをすることを黙認したことで、適正ではない使用方法による患者トラブルが増えた」ことがあります。
(2014年、オバジ先生と一緒に日本でゼオスキンヘルスの講演をさせて頂いたときの写真です。
講師控室では、オバジ先生が紙に文字を書きながら、丁寧にスキンヘルスの大切さをマンツーマンで教えてくれました)
日本の医師も、オバジ先生の職人としての気持ちを汲んでほしいと願います。
製品を取り扱う際の契約で、ゼオスキンヘルスをネットで販売することは固く禁じられています。
私もオバジ先生と同じ気持ち、
「商人ではなく、職人でありたい」
と常に思っています。
オンラインショップをするより、オンライン診療をする職人でありたいのです。
(2015年、カルフォルニアで日本のファカルティドクターとして表彰されたときの写真がありました)
電話番号は03-4405-5100です。
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