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みなさまこんにちは。

 

受付スタッフの山本です(^^)/

 

 

先日から自宅マンションの外壁の工事が始まり、

 

足場とカバーが掛けられています(‘;’)

 

カーテンを開けるとカバーのおかげで日光が入ってこないのはいいのですが

 

朝日も入ってこなくて起きられません😵！

 

 

朝しっかり起きるため目覚めの悪さと日光の関係を調べてみました。

 

 

🌞　🌞　🌞

 

 

日光を浴びると私たちの脳内では「セロトニン」という神経伝達物質が分泌されます。

 

近頃ではセロトニンは幸せホルモンと呼ばれ、やる気や幸福感につながる神経伝達物質の9割であることが明らかになったそうです。

 

朝起きて頭がすっきりしていく状況はセロトニンによって起こるもので、

 

目覚めが悪くいつまでも頭がボーッとしている人は、セロトニンが不足している可能性があります。

 

 

またセロトニンは、脳から分泌される睡眠ホルモンであるメラトニンの原料です。

 

メラトニンには季節のリズム、睡眠・覚醒リズム、ホルモン分泌のリズムといった 概日リズムを調整する作用があるため

 

メラトニンを作るために朝日を浴びて日中にセロトニンをつくっておくとよいそうです😌

 

 

 

 

 

紫外線はお肌の大敵と日光を避けて生活しがちですが

 

ほどよく日光にあたりセロトニンをつくることが大切だと実感しました🌞

 

 

早くマンション工事が終わりますように🌻🌷