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美しい肌とは
総院長の野本真由美です。
ご覧いただいてありがとうございます。
しみやニキビ跡だけでなく、「毛穴の開き」も顔料の使用量が多いほど目立ちます。
ファンデーションはできるだけ少量で、「霧がかかったように」つけるのがポイントです。
リキット系のファンデーションで作る肌は、「SHINYな肌」(つやのある肌)
パウダー系のファンデーションで作る肌は、「FOGGYな肌」(霧がかかったような肌)
「美しい肌」は、赤ちゃんの肌に代表されます。
赤ちゃんの肌は、実はつやつやしたり、テカテカしていません。
どこに毛穴があるのかわからない、霧がかかったような肌をしています。
リキット系メイクでつやを演出したり、トレチノインを使いすぎてテカテカした肌は、
「本来の美しい肌」からは少し離れていきます。
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