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顔のたるみ
野本真由美クリニック銀座
院長の野本真由美です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
「顔のたるみが気になってきました」
40代の女性のお言葉。
40代になると、女性ホルモンが減少するため、骨の萎縮を伴って皮膚の緩みが気になるようになります。
自分にあまり興味のない私も、
45歳を過ぎたころから自分の顔のたるみを自覚しています。
敏感な方は、女性ホルモンが減少し始める35歳前後から気になるようになります。
顔の老化には、①下垂、②萎縮、③拘縮 の3つの型があります。
どの要素が多いかによって、治療やアドバイスは変わっていきます。
たるみの治療でよくお聞きするのが、
「注射の治療は勇気が必要」
「痛い治療はしたくない」
というお言葉です。
そのような方にぴったりの治療が、ラジオ波をつかった治療です。
新潟ではイントラジェン
銀座ではサーミスムース
が、このラジオ波をつかった治療になります。
たるみの治療はどうしても高額になりやすいですが、
この二つの治療は価格を抑えて治療できるのも特徴です。
アラフィフの私も、この治療は定期的にしています。
皮膚のたるみは、いたくない治療で治療&予防することができることを知って頂ければと思います。
クリニック電話番号は03-4405-5100です。
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