野本真由美クリニック銀座

院長の野本真由美です。

電話番号は03-4405-5100です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

 

私たちの行うハーモナイズ治療は、

 

まず外用療法(ゼオスキンヘルスやリビジョン）とメイク指導から始めます。

 

レーザーやIPL治療は、

 

外用開始後3週間を目安に

 

皮膚の健康度が高まった、代謝のよい肌に行うことが多いです。

 

 

 

 

VISIA画像解析を用いて

 

①初診の状態

②外用療法のみでレーザー・IPL治療の開始前

③組み合わせた治療後の状態

 

をよく観察しながら治療を進めていくと

 

外用療法、メイク指導、機械、それぞれに特有の効果

 

があることが確認できます。

 

治療がうまくいっていない方は、どの部位が原因なのかをよく考えます。

 

 

 

 

レーザーで取りやすいシミをとってから外用療法を行う方法もありますが、

 

ハーモナイズ治療はレーザー・IPLで皮膚全体の入れ替わりを促し

 

肌質全体の改善を目的としているので

 

機械は外用後に用いることが多いです。

 

これはシミの色だけに反応させる方法とは、考え方が異なります。

 

（先にレーザー治療をしてはいけないという意味ではありません）

 

 

 

 

また、レーザー・IPL治療直後から外用療法を行う方法もありますが、

 

その場合、機械と外用のどちらにより効果があったのかはっきりしないので

 

あまり好んで行っていません。

 

（同時に行ってはいけないという意味ではありません）

 

 

 

 

 

 

 

新潟の農家さんが藁から育てて

 

手編みで作ってくださった、猫ちぐら。

 

職人のお仕事って、すごいなあ。

 

 

 

すぐ入るかたと

 

 

すぐには入らないかたと

 

 

 

 

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