ブログ
のもとのメイク
野本真由美クリニック銀座
院長の野本真由美です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
「先生のメイクは、何色ですか？」
というご質問をいただきます。
クリニックは、私の数倍きれいな肌の方が続出しているのに
私のメイクに興味をもっていただけるなんて、ありがとうございます。
お役に立てるか分かりませんが、ご紹介いたします。
メイクは14年前に作ったころからずっとビューティフルスキンです。
石油系メイクをやめて14年。
今は男性のように、すっぴんでどこでも歩けることに気がつきました。
夕方になっても肌がくすまず、「顔が赤くならなくなったなあ」と実感しています。
リキット系化粧下地は成分的に使いたくないので、下地はプライマー命です。笑
パウダーメイクが簡単に崩れず長持ちする秘訣は、下地からパウダーを使うかどうかで決まります。
ファンデーションは、3月末に新発売したフラーレン入り「ビューティフルスキン ミネラルファンデーションF」のクールライトに
ブラッシュのムーンを4分の1程度ティッシュの上でまぜてから使用しています。
これがムーンです。
ブラッシュを取り入れると、肌が元気に明るく見えるので、お気に入りです。
チークは、ブラッシュのサクラ（イエローベース）とローズ(ブルーベース）をミックスしています。
おでかけのときは、そこにウォーターパープル(ブルーベース）を少しまぜると頬がつやっと輝きます。
カラーデザイナーの勝馬ちなつさんが、
「人は年を重ねると、皮膚の赤みが減ってくる。
だから40代以降はファンデーションに少量の赤みを足すと、元気にみえる！」
と教えてくれました。
昨日受診してくださった40代の美しい女性は、
「クリニックでブラッシュの使い方を教わって、ファンデーションにローズを少量まぜるようになったら、
毎朝メイクが楽しくなってきました！」とお話してくれました。
とびきりの美肌と、笑顔で♡
クリニック電話番号は03-4405-5100です。
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