野本真由美クリニック銀座の谷田有里佳です。

 

 

今までの人生、

窓のない部屋に寝ることはありませんでした。

 

 

 

ところが引っ越して、私の部屋に窓がなくなりました。

 

 

 

真っ暗ですごーく良く眠れますが、

びっくりするほど、朝起きれません。

 

 

 

窓から差し込む朝日は、

体が目覚めるために大切なんだと、実感しています。

 

 

 

 

 

そこで照明器具を変えてみました。

 

 

 

まず、天井のライトを

パラソニックLEDシーリングライトに。

 

 

 

 

 

 

私の選んだ機種は、起床時間を設定するとライトがパッとつくのですが、

これがなかなかのスパルタ系。

 

 

 

学生時代、日曜に遅くまで寝ていると、

 

 

「いつまで寝ているの！」

と母が部屋に入って来て、

 

 

カーテンを開けられた時の気持ちを思い出します。

 

 

突然眩しさマックス！

結構、辛い。

 

 

 

 

なので次に、徐々に明るくなり、枕元に置くタイプの目覚ましライトを購入。

 

 

 

 

 

 

起きたい時間の３０分前から、自然光のように徐々に明るくなる仕組み。

アラーム音も川のせせらぎなど自然系で優しい。

アラーム音を止めるボタンが小さく、

サイドに付いているので止めにくいのもある意味良い。

 

 

 

しかし、

慣れてくるとアラームが鳴る前に止めている私がいる。

 

 

 

 

なので最近は、フィリップスが点灯した後に、

天井のライトが点灯するように設定し、

 

 

 

眩しくて布団をかぶって寝てしまう場合も想定して、

 

 

 

 

携帯でアラームも設定して、

 

 

 

もうあちこちアラームを止めるのが忙しくて、

 

 

 

 

結局、早く寝ることにしました。

 

 

 

 

天井に小さな窓があったらいいなあ。

 

 

 

 

 

 

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