ブログ
メイク
総院長の野本真由美です。
ご覧いただいてありがとうございます。
私は美容皮膚科医なのに、メイクが薄いです。汗
(お会いする皆さま、がっかりさせて申し訳ございません)
でもさぼっているわけでも、メイクを否定しているわけでもありません。
医療にメイクの必要性を強く感じて、11年前にBeautifulskinを作ってしまったくらいですから。
患者さんがこんなことを教えてくれることがあります。
「悩みを相談するためにクリニックに行ったのに、相手が鎧のようにきちんとメイクしていると、なんだか疲れるんです」と。
これは大事な意見だな、と思います。
★いつもご覧頂きありがとうございます。
ブログランキングサイトに参加しています。
下のアイコンをぽちっとお願い致します。