オバジ先生が目指す「スキンヘルス」を通じて、日本人にあった治療で、病気を診るのではなく人を診る医療を提供していくクリニック、それが野本真由美クリニック銀座です。

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野本真由美クリニック銀座

院長の野本真由美です。

電話番号は03-4405-5100です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

今、私は複数の製品開発のお仕事をいただいています。

「化粧品の製品開発」と聞くと

成分に詳しければ

達成できると思われるかもしれません。

でも実際には

どんな基剤にするのか。

pHはどう設定するのか。

市場にはどんな製品があり

その中で何を新しく提案するのか。

その明確なビジョンが必要になります。

さらに

臨床試験をどのように組み立てて

何を評価するのか。

製品が完成した後には

その価値を医師や看護師をはじめとする医療者に

どのような勉強会を通して伝えていくのか。

製品が世の中に出るまでには

考えなければならないことがたくさんあると感じます。

先週は、偶然にも1週間のうちに

2つの異なる製品開発の会議がありました。

1つは、主成分そのものを

「どのように抽出するか」

というところから考えるものづくりです。

写真もありませんが、

こちらはすでに何度か会議を重ねています。

そして、2日後は

持田ヘルスケアさんとの開発会議。

①開発、②営業、③マーケティング

それぞれ異なる専門の皆さんと

医師が一つのテーブルを囲みます。

専門が違えば

一つの製品を見る視点も違います。

「こんな製品があったらいい」

というアイデアを

本当に製品として成立させられるのか。

患者さんに安心して使っていただけるのか。

そして、その価値をどう伝えていくのか。

一つひとつ話し合いながら

まだ存在していないものに

少しずつ輪郭を与えていきます。

私は、この「0から1をつくる」

という仕事を大切にしています。

何もないところから

ゴールを設定して

みんなで意見を出し合い

考えて、調べて、また考えて。

力を合わせて叶える仕事には魅力を感じます。


そして製品が形になった時

よくこんなことを考えます。

数十年後には

私はもうここにはいない。

でも

ものづくりに関わった製品や

そこから生まれた考え方が残れば

もしかしたら100年後も誰かの役に

立てるかもしれない。

そう思うだけで

とても嬉しくなります。

この日は台風の影響もあり

残念ながら九州から参加予定だった先生は

いらっしゃることができませんでした。

そんな中

持田ヘルスケアの皆さんが

一宮先生のお誕生日を祝って

手作りのバースデーケーキを

用意してくださいました。

工作なので食べることはできませんが

本当に素晴らしい出来栄えで驚きました。

ご一緒した木村有太子先生、一宮弘子先生、田中倫子先生。

真剣にものづくりをしながら

こんな温かい時間も一緒に過ごせることを

とてもありがたく思います。

さて、この「0から1」は

どんな「1」になるのでしょうか。

まだお話しできないこともたくさんありますが

完成する日を夢見て

自分にできることをコツコツやります。

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