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野本真由美クリニック銀座
院長の野本真由美です。
電話番号は03-4405-5100です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
第43回和漢医薬学会学術大会にお招きいただきました。
この学会は医師や薬剤師のほか、幅広い分野の研究者が集まる学会です。
今回初めて「生薬のチカラが拓く美容医療の未来」
という美容医療のシンポジウムが開催されました。
会場は昭和医科大学の上條記念館で
500人が収容できる素敵な会場でした。

私は顔の赤みについて
内側から美しくなる方法についてお話しました。
特に顔の赤みは外からのアプローチだけでは難しいことが多く
外側、内側の両方から視点が必要になります。

山田秀和先生、青山重雄先生、豊田雅彦先生、野本で講演をさせていただき
その後総合討論がありました。

座長は日笠久美先生、高橋浩子先生です。
私が特に興味深く感じたのは
日本抗加齢医学会で理事長を務められた山田秀和先生のご講演です。
タイトルは
「健康資産を最大化する美容漢方ー補腎・エピジェネティクス・フローリシングの新展開ー」
漢方薬を構成する生薬、エクソソーム、そして老化との関係が研究されているKlothoを
一つの流れとしてとらえる新しい視点でした。
生薬の中にも、エクソソームに似た微小な膜小胞が見つかっていることが紹介されました。
伝統医学には古くから老化に向き合う知恵があります。
その知恵が基礎研究の進化によって
現代医学と結びつき、少しずつ解き明かされていく。
そこが、私にとっての最大のワクワクポイントでした。
また、同じ会場で開催された市民公開講座にも
参加させていただきました。
NHKのプロフェッショナルという番組で紹介された
内視鏡を使って局所麻酔で腰痛の手術をされる
徳島大学整形外科教授の西良浩一先生の
「腰痛に謎はない!」
というご講演は素晴らしかったです。
腰痛にピラティスを導入されている理由や
日々の体の動かし方の説明が
とても分かりやすく、納得できる内容でした。
姿勢の良い方はおそらく
立っていても座っていても
この動きが達成できているのだと思います。
特に女性の閉経前後の3年間では
腰椎の骨密度が約7%低下するという報告もあります。
40代、50代の女性は
毎日の体の動かし方を見直す必要がありそうです。

一緒に働く仲間たちが
最近このボードをクリニックに飾ってくれました。
深夜に一人で帰宅するときに
暗闇から現れて驚く。笑
10年前の写真なので
詐欺みたいですみません。
骨も筋肉も今とは違うと思いますが
心の中は少年のままです。
(少女じゃないんかい)
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