オバジ先生が目指す「スキンヘルス」を通じて、日本人にあった治療で、病気を診るのではなく人を診る医療を提供していくクリニック、それが野本真由美クリニック銀座です。

WEB予約
オンライン
診療
アクセス
料金案内
初めての方
のもとのもと

水素の吸入

情報やキャンセル情報などは、Instagramのストーリーズにてお知らせしています。

2024年3月以降のWEB予約はこちら ⇨ ⇨ ⇨ 

野本真由美クリニック銀座

院長の野本真由美です。

電話番号は03-4405-5100です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

美容医療には

①美容外科

②美容皮膚科

③美容内科

の3つのアプローチがあります。

美容皮膚科の診療に美容内科的アプローチを取り入れると

美容皮膚科の治療の幅が広がると感じています。

私は毎日食事(栄養)、睡眠、運動など、内から美容の指導を行っていますが

今回満を持して 笑

治療に慎重な私が皆様にご提供したいと思った

水素吸入療法を始めます。

水素研究の扉を開いたのは、日本人でした。

2007年、太田成男先生らの研究グループが医学誌 Nature Medicine

水素分子が細胞を傷つける力の強い活性酸素・ヒドロキシラジカルを選択的に低減しうることを報告しました。

この発見をきっかけに、水素は医学の世界で注目されるようになりました。

水素は、体の反応を強く抑え込むものではありません。

必要な働きは残しながら、過剰になった酸化ストレスを整える。

そこに、水素の大きな特徴があります。

さらに近年、水素は単なる抗酸化物質ではなく

細胞に情報を伝えるシグナル分子として働く可能性が示されています。

2025年には名古屋大学の研究グループが

水素分子がミトコンドリアの中の「RISP(リスケ鉄硫黄タンパク質)」というタンパク質を

主要な標的のひとつとしている可能性を報告しました。

水素は、何かを力で抑えるのではなく、

細胞が本来持つ回復力を静かに引き出す存在として

いま研究が進んでいます。

この治療を始めるにあたって、1月から

8名の予備的臨床試験を行っていました。

モニターにご参加いただいた皆様には心から御礼申し上げます。

そして力を合わせてデータを集めてくれた仲間たちにも感謝の気持ちでいっぱいです。

エントリーして下さったのは

皮膚科&美容皮膚科治療をしても再発しやすい

顔の赤み、顎のニキビ、ヒリヒリした刺激感に悩む方です。

水素吸入療法には副作用がないため

ぜひお誘いしたいと思っていました。

大学との共同研究で基礎データを多数取得されているある会社様のご協力で

この研究は実現しました。

この度はご理解をいただきありがとうございます。

水素は原子番号1,分子量わずか2の世界最小の分子のため

細胞膜を通り抜けて、細胞内のミトコンドリアまで直接到達することができるのが大きな魅力です。

皮膚のバリア機能を保ちながら

有効成分を浸透させたい皮膚科医にとっては

夢のようです。笑

鼻から吸入すると10分程度で血中の有効濃度域に到達する

高純度の水素が発生する機器を使用します。

自分でいくつか水素吸入器を購入してみましたが(散財)

機器の違いが大きいことを実感しました。

この機器は大学病院の救命救急で実績を持つ他、

現在は国立大学で人工透析、肝臓癌の術前に使用する

臨床研究(CRB)が行われています。

この試験を終えて、私がこの治療を始めることを決めたのは

「この治療を今後も続けたいですか?」

というアンケートの平均が8.9/10だったことが大きいです。

もちろん、私自身が半年以上前から吸入して

体の変化を感じていることもあります。

実際にVISIAで明らかに皮膚症状が改善したのは全員ではありませんでした

アンケートでは「肌の調子が良くなった」

水素らしい特徴としては「ぐっすり眠れた」「疲れにくくなった」

という回答を多くいただきました。

これまでたくさんの皮膚治療をしてくださったのに繰り返してしまうお悩みであったため

私はこの治療に感謝の気持ちが湧きました

そして現在は、この機器を用いて皮膚から直接水素を導入する新たな試験も始めています。

適応のある方はお声がけさせていただきます。

新潟はいよいよ今週から治療が始まりました。

個室で美容治療をしながらご利用いただけます。

「早くメニュー化してほしい」と

モニター様に背中を押していただいたことにも感謝です。

銀座も現在準備をしています。

整いましたらすぐご連絡いたします。

最後に、私たちが8週間の試験で検討した項目をご紹介したいと思います。

①血液検査

②VISIA画像解析(赤み、茶色、ポルフィリン、毛穴、しわのスコア)

③脈波から計測する自律神経

④皮膚から計測するAGEs値(糖化)

⑤早朝尿の8-OHdG値(酸化)

検査にご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。

春を感じる自宅前の道

ぽちっとクリック、応援お願いします↓   

にほんブログ村 美容ブログ 美容皮膚科へ

関連記事

  1. 水素の吸入
  2. 看護師の力
  3. 森林浴
PAGE TOP