オバジ先生が目指す「スキンヘルス」を通じて、日本人にあった治療で、病気を診るのではなく人を診る医療を提供していくクリニック、それが野本真由美クリニック銀座です。

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瞑想

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野本真由美クリニック銀座

院長の野本真由美です。

電話番号は03-4405-5100です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

私は25年間、ほぼ毎日のように

続けている習慣があります。

それは、瞑想です。

呼吸に意識を向ける。

途中で別のことを考えている自分に気づいたら

また呼吸に戻る。

とてもシンプルなことの繰り返しです。

先日「皮膚から始まる予防医療」の講演を準備しながら

「25年間続けてきた瞑想は、皮膚ともつながっているのでは?」

と思い、改めて論文を調べました。

皮膚は、心や脳と切り離された臓器ではありません。

ストレスによって

かゆみや炎症が悪化することを

皮膚科の診療では日常的に経験します。

実際、瞑想やマインドフルネスについては

ストレスだけでなく

神経・免疫・炎症との関連からも研究が進んでいました。

日本の成人アトピー性皮膚炎患者さんを対象とした研究では

マインドフルネスとセルフコンパッションを取り入れることで

皮膚疾患に伴うQOLだけでなく

かゆみや患者さん自身が評価する皮膚症状にも改善が報告されています。

ここで私が興味を持ったのが、

以前もお伝えした

Resilience ―「戻る力」です。

瞑想は

何も考えないことを目指すものではありません。

意識が逸れたら

それに気づいて、また戻る。

皮膚も同じように考えてみます。

刺激を一切受けない皮膚をつくるのではなく

紫外線や乾燥、さまざまなストレスを受けても

炎症を長引かせず

修復し、恒常性を取り戻せる皮膚をつくる。

心も、皮膚も、

「揺らがないこと」ではなく

「揺らいでも戻れること」

これが大切だと思います。

私は皮膚が敏感な体質なのですが

先日、日本未発売の製品を

仕事で使用したのをきっかけに

ここ2か月皮膚が驚くほど不調に陥りました。

なかなか治りくい皮膚疾患を経験したことで

顔の紅斑や丘疹に悩む人の気持ちが

とてもよく理解できますし

今では私でよかったなあとも思います。

有効な治療法がないので

時間がかかりますが

戻れないという不安は少ないです。

不安もイライラも感じないのは

もしかして瞑想のおかげかもしれないですね。

心のResilienceと

皮膚のResilience。

どちらも育つ

そういう仕事をしていきたいです。

きっとこれも

「皮膚から始まる予防医療」

ですよね。


一見すると薪と炎に見える水蒸気加湿。

最近の瞑想の相棒です。

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この夏、国が健康・医療に関する施策

を発表しました。

内容はずばり

「攻めの予防医療」です!

U.E.N.O.Plan

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