オバジ先生が目指す「スキンヘルス」を通じて、日本人にあった治療で、病気を診るのではなく人を診る医療を提供していくクリニック、それが野本真由美クリニック銀座です。

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皮膚から始める予防医療

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野本真由美クリニック銀座

院長の野本真由美です。

電話番号は03-4405-5100です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

あなたが一生かけてやりたいことは何ですか。

そう聞かれたら、私は

「皮膚から始める予防医療」

と答えます。

皮膚は「見える免疫臓器」です。

だからこそ、自分の体に目を向け

日々の生活習慣を見直すきっかけになります。

皮膚科専門医でよかったと思う一方で、

皮膚だけを診ていては

本当の意味で病気を予防することは難しいのではないか。

全身の老化や加齢に伴い増える病気を理解して初めて

皮膚も深く診ることができる。

そんな思いを自分に言い聞かせながら

診療を続けています。

病気を予防するためには

病気になりやすい背景、

つまり老化のスピードをゆるやかにして

健康な状態をできるだけ長く維持することが大切です。

これがLongevity(健康長寿)の考え方であり

その基盤となる学問が抗加齢医学です。

私が医師になった1990年代は

老化研究はまだ現在ほど盛んではありませんでした。

その時代に、日本から世界に発信された大きな発見の一つが

老化関連遺伝子「クロトー(Klotho)」です。

今年の再生医療抗加齢学会 と日本抗加齢医学会で

クロトー遺伝子の発見者である

鍋島陽一先生のお話を伺う機会がありました。

老化研究の歴史から現在までを

非常に分かりやすくご講演くださり

クロトーが将来

老化関連疾患の治療へ応用される可能性についても

エビデンスに基づいて紹介してくださいました。

私が強く感じたのは、

優秀な研究者ほど

物事を俯瞰して全体を見る力

持っているということ。

そして老化は避けられない現象であっても

その仕組みを理解し

健康長寿を伸ばそうとする研究が

ここまで進んできたことへの大きな敬意でした。

例えば老化した皮膚を治療するとき。

私が目指したいのは

細胞を無理に活性化したり

真皮へ何かを補う医療というよりも

細胞が本来の働きを発揮できる環境を整える医療です。

そしてそのためには

長期的な安全性を裏付けるエビデンスが欠かせません。

最近、こんな言葉が頭に浮かびます。

人も環境で成長する。

だから細胞だって環境が大切。」

細胞も、私たちと同じように

良い環境の中でこそ本来の力を発揮できるのかもしれません。

そんなことを考えながら

今日も自分に出来ることを一つずつ積み重ねています。

明日からは仙台で日本美容皮膚科学会があります。

銀座、新潟のスタッフ全員で参加するため

クリニックは休診となります。

ご不便をおかけしますがどうぞご了承ください。

今年は会場が3か所に分かれています。

私は暑さによる体力の消耗を避けるため

8月1日はウェスティンホテル仙台

8月2日は向かいの仙台国際ホテルを拠点に

行動する予定です。

2つのセッションで座長を務めます。

また銀座の成田さん、新潟の倉澤さん、佐藤さんは

講演をします。

江陽グランドホテルには伺えませんが

関係者のみなさま

どうぞ宜しくお願いいたします。

誕生日と学会が重なったので

昨日夫がプレゼントをくれました。

・体重が少ない=骨が軽い私のために、いわし

・スマホを忘れて仕事に行きがちな私に

スマホと離れるとブザーがなるアイテム。

私の事をよく見ている彼らしいプレゼント。

いわしは絶賛、猫に狙われ中です。

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