オバジ先生が目指す「スキンヘルス」を通じて、日本人にあった治療で、病気を診るのではなく人を診る医療を提供していくクリニック、それが野本真由美クリニック銀座です。

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EDENフェイスティバル2025

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野本真由美クリニック銀座

院長の野本真由美です。

電話番号は03-4405-5100です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

日曜日に品川インターシティホールでEDENフェスティバル2025を開催しました。

人を育むこと以上に価値の高いことってなかなかないと思う私。

医師と看護師はチームで支えあう関係ですが、学会やセミナーの学びの主体は医師。

医師がもっと看護師の教育をサポートできたら、業界全体のレベルが上がるかもしれない。

そんな想いでEDEN(美容皮膚エキスパートナース)育成協会は発足しました。

あれから2年5か月。

たくさんの方のおかげでいろんなことに挑戦することができましたが、少しずつ「チーム医療」の大切さが認識されるようになったと感じています。

そして初めて、月に一度のウェビナーや論文から力を積み重ねてきた看護師たちの学びと交流の場となる現地イベントを開催しました。

国旗みたいなEDENのピンクマーク。

中には「go to next stage to be a professional」と書いてあります。

さながらミャクミャク君。

北海道から鹿児島まで、全国から250名の皆様にご参加いただきました。

ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございます。

看護師教育に興味を持ってくださる医師も多くて

この会場に来てくださった医師は、間違いなくチーム医療を大切になさっている方です。

「私も何かお役に立てることがあれば教えてください!」と声をかけてくださった先生もいらっしゃいました。

とても嬉しいです。

ありがとうございます!

このフェスを企画したEDEN育成協会の理事です。

外来や講師の仕事で忙しくても、チーム医療の大切さをもっと広めよう、学びの輪を広げようとされる愛にあふれたお人柄の医師たちです。

一緒にお仕事ができてとても幸せに思います。

理事や登壇するEDENがつけているかわいいロゼットは、代表理事の堀内先生の手作りです!

手先がとても器用な堀内先生。

センスがいいので、会場のかわいい演出も堀内先生ワールドに♡

演者のEDEN3名が持っているのは2色あるコングレスバック。

全体的に感じたのは、2年5か月前より看護師の講演レベルが上っているということです。

話し慣れていないと持ち時間をオーバーしがちですが

今回登壇したEDEN14名はほぼ時間をオーバーせず、本当に予定時間ピッタリで進行しました。

初めてのイベントでこれはすごいことだなと思いました。

次の課題としては、PCの画面をみていても会場を見渡しながら話せるようになることです。

一歩ずつ一緒に前進しましょう。

当法人からは成田さん、飯田さん、佐藤さんがEDENとして登壇されました!

(私がバタバタしていて写真をもっていない)

駆けつけたチーム新潟(演者の佐藤さんはこの時不在)

駆けつけたチーム銀座(演者の成田さんと飯田さんはこの時不在)

ご参加のみなさま、本当にありがとうございました!

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