オバジ先生が目指す「スキンヘルス」を通じて、日本人にあった治療で、病気を診るのではなく人を診る医療を提供していくクリニック、それが野本真由美クリニック銀座です。

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野本真由美クリニック銀座

院長の野本真由美です。

電話番号は03-4405-5100です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

来月、日本抗加齢医学会の分科会で「皮膚と加齢」という講演をさせていただきます。

皮膚科専門医の視点と、抗加齢医学専門医の視点からお話できるように準備しています。

それにしても、テーマが壮大。

そのなかで「どの層を治療したら最も効率がよいか」を論文を基に紹介します。

私たちは常に治療する層を考えながら

長期的な目線で安全性を重視した美容医療を行っています。

今回は5年間、コツコツと治療を継続されている方をご紹介します。

お写真をご提供いただき誠にありがとうございます。

赤み、毛穴の開き、たるみを主訴にご来院いただきました。

左が初診の50代、右が60代

外用療法、漢方療法、美容機器を用いたハーモナイズ治療を行いました。

外用はバイオジューブとバクチセラムDRのスキンケアを1年以上継続されています。

脂性肌の改善に伴い、頬の毛穴が縮小しています。

美容治療は治療の方法から考えるのではなく

皮膚のしくみから考えるのが確実です。

そのため皮膚の病気が正しく治療できることや

皮膚を全身から捉える力が大切だと感じています。

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大学病院で8年間学んだ記録がまたでてきました。(写真は一部)

皮膚科専門医試験の問題がやさしく感じたのは

子育てしながら毎日必死に勉強していたからだと、今なら分かります。

周りは優秀な医師が多かったので、よい環境でした。

不思議と当時の記憶がよみがえる、紙の記録。

パソコンに入力している内容は、意外と見返さない。笑

成長した息子に自分の文字で仕事を見せることができて、ちょっと嬉しいです。

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