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毛穴研究の進化



こんにちは!看護師のきんじょうです😌

先日の学会で資生堂さん主催の「毛穴」をテーマにしたセミナーに参加してきました。




以前わたくしが書いた症例論文で、資生堂さんの文献を多数拝読したこともあり

今回のセミナーを楽しみにしておりました✨





その時に配布された資生堂さんの資料が大変興味深く、

毛穴の研究内容が記載されていました。

以下抜粋⇩

①毛穴の目立つ人の皮脂の中には遊離の不飽和脂肪酸が多いこと(オレイン酸、パルミトレイン酸、ペトロセリン酸など)

②遊離の脂肪酸のみが角化細胞への炎症の引き金(IL-1αの上昇)となり、角化異常や表皮肥厚につながり毛穴が目立つ

③飽和脂肪酸、トリグリセリドでは上記による機序の炎症増大は起きない







皮脂腺から皮脂が出ると、

皮脂の構成成分の中でも多い中性脂肪(トリグリセリド)を

皮膚常在菌たちが分解して

遊離の脂肪酸が発生しますが、






皮膚表面の弱酸性を保ち、黄色ブドウ球菌などの増殖を防ぐ重要な役割もあります。

一方で、過剰になると毛穴のたるみやキメの乱れにつながっていくようです😿






お湯のみの洗顔

過剰な皮脂や、過剰なオイル保湿

その延長線上にある皮膚老化の促進を考えると、

やはり…

「オイルコントロール」が大事だなと改めて思います…✨





オイルコントロールがなぜ大事なのか

その細かな機序がまたひとつ解明されてきており

大変興味深いなと思いました。

もうちょっと頭が良かったら研究したかったです(笑)

今後も色々な謎が解明されるのが楽しみです✨






最後に、

先日の学会の帰りに関西在中の友人と共に京都へ。

川床で涼んできました。

アユの塩焼きと大好物の湯葉がおいしかったです~🐟





きんじょう











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