オバジ先生が目指す「スキンヘルス」を通じて、日本人にあった治療で、病気を診るのではなく人を診る医療を提供していくクリニック、それが野本真由美クリニック銀座です。

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野本真由美クリニック銀座

院長の野本真由美です。

電話番号は03-4405-5100です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

18年前の開業時から、メイクの指導に力を入れています。

 

美容皮膚科はスキンケア指導は得意ですが

 

その後にメイクをするのでメイクの影響も大きいと感じます。

 

 

 

 

 

 

油を使わず、ミネラルの吸着力でメイクをしていると

 

・メイクが崩れにくい

・タール色素を使わないので肌がくすみにくい

・毛穴の負担が減る

・酸化の心配が減る

 

などのメリットがあります。

 

美容医療の結果を高めるために

 

メイクによる炎症をコントロールすることは大切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

先週、プロのヘアメイクさんにメイクをしていただく機会がありました。

 

表に出る仕事はとても苦手な私は

 

学会の講演より、緊張しました。笑

 

 

 

 

机にはピンクやラベンダーの色が並びました。(ブルベ)

 

メイク中のお話はとても興味深かったです。

 

 

シャッターを切るたびに、細かく髪の毛や白衣を直してくださる丁寧さ。

 

 

 

 

 

今回お世話になったメイクさんが素晴らしいと感じたのは

 

「足し算より引き算を大切にしている」

 

ということです。

 

 

 

 

 

 

例えば

 

「眉毛をいじってなくて自然なので、このままの感じでいきましょう」

 

「唇に色むらがない人は少ないので(つけてきたリビジョンの透明リップ)だけでもいいくらいです」

 

など。

 

 

 

 

 

 

顔が薄すぎて、あちこち盛り盛りになることを想定していたのですが

 

いつもの印象を変えない、でも何かが違うというゴールでした。

 

貴重な体験、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

この日のためにカメラマンさんが

 

このような光の調整版をつくってくださり

光の魔法がかかりました。

 

プロのお仕事って、やっぱりすごい。

 

 

 

 

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