野本真由美クリニック銀座

院長の野本真由美です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

先日、飲む日焼け止めについての取材をお受けしました。

 

 

飲む日焼け止めと言われているサプリメントは、現在のところ、サンスクリーン剤としての効能をうたうまでの科学的な根拠はありません。

 

AAD(米国皮膚科学会)からは、「飲む日焼け止めは、サンスクリーン剤や日焼け対策の衣類の代替品として使用すべきではない」という見解が発信されています。

 

飲む日焼け止めの会社のデータをみると、「MED(紅斑を生じさせるのに最低必要な紫外線量)が20%、56%アップ!」と記載してありましたが、

 

100%アップになってSPF2(赤くなるまでの時間を2倍に伸ばす)ですので、サンスクリーン剤としての効果は弱いです。

 

しかも、データは30日、80日など、長期に内服した値なので、日焼けする日に飲んでも即効性があるとする根拠はありません。

 

ただし、抗酸化剤としては機能しますので、「紫外線によるダメージの回復は早い」と考えることはできます。

 

「アスタキサンチン ステップバイメディカ」の画像検索結果

 

高い抗酸化力をうたうサプリはたくさんありますが、大切なのはどの量でどこまで臨床上影響があるのか、医学的に検証されていることです。

 

私は、①皮膚 ②目 ③腸内環境 に医学データをもつアスタキサンチンをご紹介しています。

 

アレルギーの体質の方は炎症が起きやすいので、アスタキサンチンのように腸内環境において医学データをもつ成分はおすすめしたいです。

 

私も飲んでいます。

 

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